11月29日 ジョニースタン 『白日の下に』で3-0優勝
2015年11月29日 スタン戦績 コメント (2)デッキはいつもの白日の下に
ヴリンの神童、ジェイス 4
爪鳴らしの神秘家 3
巨森の予見者、ニッサ 1
放浪する森林 3
包囲サイ 4
風番いのロック 1
龍王オジュタイ 1
黄金牙、タシグル 1
アブザンの魔除け 4
完全なる終わり 1
残忍な切断 3
命運の核心 1
チャンドラの灯の目覚め 1
シルムガルの命令 1
白日の下に 4
平地 1
島 1
沼 1
森 2
大草原の川 1
窪み渓谷 1
燻る湿地 1
燃えがらの林間地 1
梢の眺望 1
溢れかえる岸辺 4
汚染された三角州 3
血染めのぬかるみ 3
樹木茂る山麓 2
吹きさらしの荒野 3
乱脈な気孔 2
払拭 2
強迫 2
軽蔑的な一撃 2
自傷疵 2
究極の価格 2
無限の抹消 1
光輝の炎 2
先頭に立つもの、アナフェンザ 1
影響力の行使 1
昨日のBMIQのリスト(http://mtg1919takuwa.diarynote.jp/201511282309364692/)から変更
マナクリと放浪する森林を復活させた
今までだと、白日を撃つマナ域に入るまでの動きがもっさりしてたので、それを軽減したい
っていうか、白日が撃てるまで粘れても、結局はエスパーコントロールほどの制圧力はないし、それならむしろある程度自分から盤面を作る動きは必要だと思った
ここ最近、アホみたいに負け続けた結果、導き出したのがマナクリと森林の採用
これで、2Tにマナクリ、3Tに森林orサイ、4Tに白日みたいなドブンのルートを作りつつ、自分から攻めていける構成になった
代わりに絹包みのような軽量除去が抜けてしまったので、タシグルを1枚減量して、切断の3枚目を投入
サイドボードでは、墓地対策として入れていたが使い辛かった焼き払いを解雇し、アナフェンザを入れてみた
1回戦 グリクシス昇華者 ◯◯
深水の大喰らいやらで追放させつつ、ウラモグの失却させるもの、不毛の地の絞殺者などの昇華者を使ってくるデッキ
G1
カウンターと除去を喰らいつつも、それをかいくぐってロック強襲
それがそのまま殴りきって勝ち
G2
深水の大喰らいが強い
3枚くらい連打されて、そいつらがタシグルやサイと相打ちしつつ、合計4枚くらいドローされてツライ
しかし、消耗戦でミシュラ土地が強さを発揮
シルムガルコマンドをかまえながら殴り続け、ミシュラがそのまま10点くらい削ってくれて勝ち
2回戦 4cラリー(ドリアン君) ◯◯
友人と身内戦
G1
互いに1対1交換を繰り返して消耗戦
もう2枚目のラリーを引かれたら100パーセント負けみたいな状況が5Tくらい続くも、なんとか引かれず
こちらのロックやタシグルが先に殴り切って勝ち
G2
両者ともスロースタート
ジェイス変身から、無限の抹消を使いまわして鞘虫とズーラポートを抜き去って相手の勝ち筋が消滅
さらに払拭を構えながら、石橋を叩いて渡るがごとくじっくりと攻めて勝ち
3回戦 エスパーコントロール ◯×◯
G1
こちら1マリも、相手の土地が4枚でとまーる
そのぶん、除去がめっちゃ飛んでくるんだけど、こちらも途切れることなくクロックを引いてマウント
オジュタイのアタックが通り始めて、好き勝手して勝ち
G2
こちらのジェイスやタシグルを除去されてしまい、そこから息切れ気味で場をコントロールされる
ジェイスの変身も許して諦めムードだが、今度は相手がマナフラ気味
残りライフ7まで詰めて、さらにサイが盤面に残っててワンチャンあるかなーって雰囲気になったけど、漂う死のほうのシルムガルに殴られ続けた後、荒野の確保をx=7で撃たれて突然死
G3
強迫を2枚引いて、連打したら相手の手札がスカスカに
相手のシルムガルをカウンターした後、反対にこちらはオジュタイが着地
そのアタックが通って勝ち
3-0できますたー
オリジナリティ溢れるメタ外のデッキを踏んだり、親しい友人との身内戦があったりしたとはいえ、3-0そのものが久しぶりすぎて涙出そうww
今日もマリガンは多めだったけど、自分からアクティブに動ける場面が増えた分、戦いやすくはなったかな
メインの命運の核心の部分は、衰滅にしてもよさそう
使い始めてから全く変わることのなかった古株スロットの1つだけど、もう受け身なデッキではなくなってきたし、むしろ自分の生物を巻き込まないスイーパーのほうがよさげ
あと、絹包みやハンガーバックが抜けたのに、サイドボードをロクに変えてないのはさすがにアカン
明らかに赤単系へのガードが下がっているので、サイドはもっと手厚めにとりたいね
GP神戸が終わり、もうスタンのシーズンは去ってしまった感があるけど、スタン民の自分には関係なし
このまま白日と仲良しこよししていきたい
ヴリンの神童、ジェイス 4
爪鳴らしの神秘家 3
巨森の予見者、ニッサ 1
放浪する森林 3
包囲サイ 4
風番いのロック 1
龍王オジュタイ 1
黄金牙、タシグル 1
アブザンの魔除け 4
完全なる終わり 1
残忍な切断 3
命運の核心 1
チャンドラの灯の目覚め 1
シルムガルの命令 1
白日の下に 4
平地 1
島 1
沼 1
森 2
大草原の川 1
窪み渓谷 1
燻る湿地 1
燃えがらの林間地 1
梢の眺望 1
溢れかえる岸辺 4
汚染された三角州 3
血染めのぬかるみ 3
樹木茂る山麓 2
吹きさらしの荒野 3
乱脈な気孔 2
払拭 2
強迫 2
軽蔑的な一撃 2
自傷疵 2
究極の価格 2
無限の抹消 1
光輝の炎 2
先頭に立つもの、アナフェンザ 1
影響力の行使 1
昨日のBMIQのリスト(http://mtg1919takuwa.diarynote.jp/201511282309364692/)から変更
マナクリと放浪する森林を復活させた
今までだと、白日を撃つマナ域に入るまでの動きがもっさりしてたので、それを軽減したい
っていうか、白日が撃てるまで粘れても、結局はエスパーコントロールほどの制圧力はないし、それならむしろある程度自分から盤面を作る動きは必要だと思った
ここ最近、アホみたいに負け続けた結果、導き出したのがマナクリと森林の採用
これで、2Tにマナクリ、3Tに森林orサイ、4Tに白日みたいなドブンのルートを作りつつ、自分から攻めていける構成になった
代わりに絹包みのような軽量除去が抜けてしまったので、タシグルを1枚減量して、切断の3枚目を投入
サイドボードでは、墓地対策として入れていたが使い辛かった焼き払いを解雇し、アナフェンザを入れてみた
1回戦 グリクシス昇華者 ◯◯
深水の大喰らいやらで追放させつつ、ウラモグの失却させるもの、不毛の地の絞殺者などの昇華者を使ってくるデッキ
G1
カウンターと除去を喰らいつつも、それをかいくぐってロック強襲
それがそのまま殴りきって勝ち
G2
深水の大喰らいが強い
3枚くらい連打されて、そいつらがタシグルやサイと相打ちしつつ、合計4枚くらいドローされてツライ
しかし、消耗戦でミシュラ土地が強さを発揮
シルムガルコマンドをかまえながら殴り続け、ミシュラがそのまま10点くらい削ってくれて勝ち
2回戦 4cラリー(ドリアン君) ◯◯
友人と身内戦
G1
互いに1対1交換を繰り返して消耗戦
もう2枚目のラリーを引かれたら100パーセント負けみたいな状況が5Tくらい続くも、なんとか引かれず
こちらのロックやタシグルが先に殴り切って勝ち
G2
両者ともスロースタート
ジェイス変身から、無限の抹消を使いまわして鞘虫とズーラポートを抜き去って相手の勝ち筋が消滅
さらに払拭を構えながら、石橋を叩いて渡るがごとくじっくりと攻めて勝ち
3回戦 エスパーコントロール ◯×◯
G1
こちら1マリも、相手の土地が4枚でとまーる
そのぶん、除去がめっちゃ飛んでくるんだけど、こちらも途切れることなくクロックを引いてマウント
オジュタイのアタックが通り始めて、好き勝手して勝ち
G2
こちらのジェイスやタシグルを除去されてしまい、そこから息切れ気味で場をコントロールされる
ジェイスの変身も許して諦めムードだが、今度は相手がマナフラ気味
残りライフ7まで詰めて、さらにサイが盤面に残っててワンチャンあるかなーって雰囲気になったけど、漂う死のほうのシルムガルに殴られ続けた後、荒野の確保をx=7で撃たれて突然死
G3
強迫を2枚引いて、連打したら相手の手札がスカスカに
相手のシルムガルをカウンターした後、反対にこちらはオジュタイが着地
そのアタックが通って勝ち
3-0できますたー
オリジナリティ溢れるメタ外のデッキを踏んだり、親しい友人との身内戦があったりしたとはいえ、3-0そのものが久しぶりすぎて涙出そうww
今日もマリガンは多めだったけど、自分からアクティブに動ける場面が増えた分、戦いやすくはなったかな
メインの命運の核心の部分は、衰滅にしてもよさそう
使い始めてから全く変わることのなかった古株スロットの1つだけど、もう受け身なデッキではなくなってきたし、むしろ自分の生物を巻き込まないスイーパーのほうがよさげ
あと、絹包みやハンガーバックが抜けたのに、サイドボードをロクに変えてないのはさすがにアカン
明らかに赤単系へのガードが下がっているので、サイドはもっと手厚めにとりたいね
GP神戸が終わり、もうスタンのシーズンは去ってしまった感があるけど、スタン民の自分には関係なし
このまま白日と仲良しこよししていきたい
コメント
俺も大目標を失って吹っ切れたし、落ちるまではラリーと過ごすかなー
二人ともラリー引くとか笑ったわww
もうなんやかんや好きなデッキ使うのが一番よね