デッキはダークジェスカイt包囲サイ
魂火の大導師 4
ヴリンの神童、ジェイス 4
包囲サイ 4
風番いのロック 1
黄金牙、タシグル 2
焦熱の衝動 3
炙り焼き 3
苦い真理 4
コラガンの命令 2
はじける破滅 3
衰滅 1
完全なる終わり 1
シルムガルの命令 1
白日の下に 1
平地 1
島 1
沼 1
山 1
大草原の川 1
窪み渓谷 1
燻る湿地 1
燃えがらの林間地 1
梢の眺望 1
溢れかえる岸辺 3
汚染された三角州 4
血染めのぬかるみ 4
樹木茂る山麓 4
神秘の僧院 2
払拭 2
強迫 2
見えざるものの熟達 1
否認 1
軽蔑的な一撃 2
炙り焼き 1
無限の抹消 2
光輝の炎 3
影響力の行使 1
リストはこの記事(http://mtg1919takuwa.diarynote.jp/201601071055556109/)で書いた通り
俺様のポンコツ脳内シミュレーションだと、エルドラージランプさえ踏まなければ大丈夫なはず!!
フェアデッキ同士の戦いならこれが一番強い……と自己暗示をかけて参戦
前回の記事のコメント欄でいただいたオジュタイの採用はギリギリまで迷った
ただ、一般的なダークジェスカイに足りないのは「イーブンを優勢にするカード」より「優勢を勝利にするカード」だと思うので、悩みまくった挙句にロックを信じた
1回戦 ダークティムール ××
GP神戸ベスト16のプレイヤーと激突
G1
マナクリ経由から4Tに着地した揺るぎないサルカンがつんよい
アド差をガンガン広げられ、ニッサとジェイスまで追加されて負け
G2
今度こそ意気揚々とサイでクロックを刻み始めるが、最近久しく見かけてなかったラプターデンプロのコンビを前にしてピタリと止まる
デンプロの無限ループが始まって盤面を盛り返され劣勢に
苦い真理から白日をツモったもののカウンターを回収されて負け
2回戦 アゾリウスコントロール ◯◯
ギデオンやナーセットが入ってた
G1
なんか苦い真理を4回くらい撃ったよww
サイとロックが手札で余るくらいの展開でさすがに勝ち
G2
立ち上がりこそ相手のナーセットに手を焼いたものの、それを処理した後はこちらが攻勢
強迫を絡めてクロックを通した後、相手のウギンはカウンター
そのまま押し込んで勝ち
3回戦 エスパーメンター ◯××
G1
こちら1マリも、軽火力を立て続けにツモって相手のクロックを捌く
すると、相手がマナフラしてる隙に苦い真理を撃ってサイにたどり着いて攻守が逆転
ロック強襲までつながって勝ち
G2
こちら2マリ
ゲームにならず負け
G3
相手が土地3でとまーる
しかし、その分だけ除去は握られまくってて、サイ→タシグル→サイの連打に全て除去をあわされてこちらが息切れ
こちらが次の有効牌を引く前に相手の土地が伸びてしまい、ギデオンを出されて負け
4回戦 アブザンアグロ ×◯ー
G1
常に相手の脅威の対処に追われる展開
生物はなんとか捌くものの、更地にギデオンが着地する負けパターン
そのまま押し切られてしまって負け
G2
再び耐えの時間が続いたが、消耗戦から魂火がはじける破滅をバイバックする状態になってニンマリ
さすがに勝ち
G3
最後はこちらがサイ2枚に軽蔑も構えてる感じなのに対して、相手の手札は1枚のみ
見た目は優勢だったけど、無情の時間切れ
5回戦 4cラリー(ドリアン君) ×◯◯
G1
こちら1マリも、相手は2マリ
サイ、タシグルと並べた上にロック強襲
どう見ても勝ちパターンなんだけど、相手も早い段階でズーラポート2枚に鞘虫、腸ト師と揃っちゃって、それをラリー連打で使いまわされる
1回目、2回目のラリーはあくまでもこちらのクロックに耐えるためのラリーだったけど、3回目のラリーは生物も増えてて、こちらを一気に致死圏までもっていって負け
G2
互いにカウンターが飛び交う消耗戦も、こちらがジェイスとコラコマの合わせ技で相手の手札を枯らしたところで勝負あり
サイで殴りきって勝ち
G3
相手のカンパニーをカウンターした後、サイ→ロックの必勝ルート
ラリーが悪さをする前に押し切って勝ち
2-2-1でしたー
あかん。勝てん。勝てんすぎる
3回戦のエスパーメンターとの対決は、まだ展開によっては勝機を見出せたような気がするけど、1回戦のダークティムールは100ゲームやっても勝てそうにない
「フェアデッキ同士なら最強」とは一体何だったのか
未だに白日デッキに未練もあるんだけど、ちょっと苦い真理が強すぎて、これがないと生きていけない身体になりつつあるので、魂火と苦い真理のコンビは残したままで、何か別のアプローチを考えてみたいね
魂火の大導師 4
ヴリンの神童、ジェイス 4
包囲サイ 4
風番いのロック 1
黄金牙、タシグル 2
焦熱の衝動 3
炙り焼き 3
苦い真理 4
コラガンの命令 2
はじける破滅 3
衰滅 1
完全なる終わり 1
シルムガルの命令 1
白日の下に 1
平地 1
島 1
沼 1
山 1
大草原の川 1
窪み渓谷 1
燻る湿地 1
燃えがらの林間地 1
梢の眺望 1
溢れかえる岸辺 3
汚染された三角州 4
血染めのぬかるみ 4
樹木茂る山麓 4
神秘の僧院 2
払拭 2
強迫 2
見えざるものの熟達 1
否認 1
軽蔑的な一撃 2
炙り焼き 1
無限の抹消 2
光輝の炎 3
影響力の行使 1
リストはこの記事(http://mtg1919takuwa.diarynote.jp/201601071055556109/)で書いた通り
俺様のポンコツ脳内シミュレーションだと、エルドラージランプさえ踏まなければ大丈夫なはず!!
フェアデッキ同士の戦いならこれが一番強い……と自己暗示をかけて参戦
前回の記事のコメント欄でいただいたオジュタイの採用はギリギリまで迷った
ただ、一般的なダークジェスカイに足りないのは「イーブンを優勢にするカード」より「優勢を勝利にするカード」だと思うので、悩みまくった挙句にロックを信じた
1回戦 ダークティムール ××
GP神戸ベスト16のプレイヤーと激突
G1
マナクリ経由から4Tに着地した揺るぎないサルカンがつんよい
アド差をガンガン広げられ、ニッサとジェイスまで追加されて負け
G2
今度こそ意気揚々とサイでクロックを刻み始めるが、最近久しく見かけてなかったラプターデンプロのコンビを前にしてピタリと止まる
デンプロの無限ループが始まって盤面を盛り返され劣勢に
苦い真理から白日をツモったもののカウンターを回収されて負け
2回戦 アゾリウスコントロール ◯◯
ギデオンやナーセットが入ってた
G1
なんか苦い真理を4回くらい撃ったよww
サイとロックが手札で余るくらいの展開でさすがに勝ち
G2
立ち上がりこそ相手のナーセットに手を焼いたものの、それを処理した後はこちらが攻勢
強迫を絡めてクロックを通した後、相手のウギンはカウンター
そのまま押し込んで勝ち
3回戦 エスパーメンター ◯××
G1
こちら1マリも、軽火力を立て続けにツモって相手のクロックを捌く
すると、相手がマナフラしてる隙に苦い真理を撃ってサイにたどり着いて攻守が逆転
ロック強襲までつながって勝ち
G2
こちら2マリ
ゲームにならず負け
G3
相手が土地3でとまーる
しかし、その分だけ除去は握られまくってて、サイ→タシグル→サイの連打に全て除去をあわされてこちらが息切れ
こちらが次の有効牌を引く前に相手の土地が伸びてしまい、ギデオンを出されて負け
4回戦 アブザンアグロ ×◯ー
G1
常に相手の脅威の対処に追われる展開
生物はなんとか捌くものの、更地にギデオンが着地する負けパターン
そのまま押し切られてしまって負け
G2
再び耐えの時間が続いたが、消耗戦から魂火がはじける破滅をバイバックする状態になってニンマリ
さすがに勝ち
G3
最後はこちらがサイ2枚に軽蔑も構えてる感じなのに対して、相手の手札は1枚のみ
見た目は優勢だったけど、無情の時間切れ
5回戦 4cラリー(ドリアン君) ×◯◯
G1
こちら1マリも、相手は2マリ
サイ、タシグルと並べた上にロック強襲
どう見ても勝ちパターンなんだけど、相手も早い段階でズーラポート2枚に鞘虫、腸ト師と揃っちゃって、それをラリー連打で使いまわされる
1回目、2回目のラリーはあくまでもこちらのクロックに耐えるためのラリーだったけど、3回目のラリーは生物も増えてて、こちらを一気に致死圏までもっていって負け
G2
互いにカウンターが飛び交う消耗戦も、こちらがジェイスとコラコマの合わせ技で相手の手札を枯らしたところで勝負あり
サイで殴りきって勝ち
G3
相手のカンパニーをカウンターした後、サイ→ロックの必勝ルート
ラリーが悪さをする前に押し切って勝ち
2-2-1でしたー
あかん。勝てん。勝てんすぎる
3回戦のエスパーメンターとの対決は、まだ展開によっては勝機を見出せたような気がするけど、1回戦のダークティムールは100ゲームやっても勝てそうにない
「フェアデッキ同士なら最強」とは一体何だったのか
未だに白日デッキに未練もあるんだけど、ちょっと苦い真理が強すぎて、これがないと生きていけない身体になりつつあるので、魂火と苦い真理のコンビは残したままで、何か別のアプローチを考えてみたいね
コメント
ライフゲインをドローに変換する動きは黒コントロールの動きそのものだから、魂火に限らず応用範囲は広そう
せやな。「骨読みより弱いやんwww」とか言ってたのが恥ずかしいわw
やっぱりカードを引くカードは強いよなあ
そう言われると対策を練りたいので誰か近くで回して欲しいですね。
>>苦い真理
私も《苦い真理》を弱い弱いって言ってましたが、使ったら普通に強くて、手の平クルっでした。
「お前、あんだけ馬鹿にしてたやんっ!」って言われたのはいい思い出。
苦い真理については、骨読みっていう比較対象がいたのもいけないと思うんですよね
ナラー夫妻がいたせいでつむじ風のならず者が評価されてなかったみたいな感じで…
「レアのくせに骨読みと比べて微妙やな」ってなってしまったのが罠でした
完全に引っかかってしまいましたよねー