2月26日 ジョニーFNM 『アブザンアグロ』で3-0
2016年2月26日 スタン戦績デッキはアブザンアグロ
始まりの木の管理人 4
棲み家の防御者 2
森の代言者 4
先頭に立つもの、アナフェンザ 4
包囲サイ 4
風番いのロック 3
絹包み 2
ドロモカの命令 2
アブザンの魔除け 4
ゼンディカーの同盟者、ギデオン 4
残忍な切断 1
平地 2
森 2
窪み渓谷 1
燻る湿地 1
梢の眺望 2
ラノワールの荒原 2
溢れかえる岸辺 4
樹木茂る山麓 4
吹きさらしの荒野 4
乱脈な気孔 4
強迫 2
神聖なる月光 3
正義のうねり 2
絹包み 1
究極の価格 2
自傷疵 1
精神背信 3
灯の再覚醒、オブ・ニクシリス 1
RPTQの時(http://mtg1919takuwa.diarynote.jp/201602212136183739/)から75枚変更なし
メインボードの60枚はあんまりいじりようがないんだけど、サイドボードだけはまだ半信半疑
特に正義のうねりの枠はかなーり怪しい。怪しすぎる
ホントはゴブリンの闇住まいをフル投入した骨の太〜いデッキを使いたいんやけどね。ダークジェスカイとかマルドゥグリーンとか
だけど、そういうフェアデッキはラリーやらランプやらに喰いものにされるので、今のメタゲームだと使いたくないんだよなあ
特にジョニーさんのとこはラリーが多めな気がするもんね
1回戦 マルドゥミッドレンジ ◯×◯
G1
1T管理人からクロックを刻む
除去を連打されてもたついたものの、こちらもギデオンを連打
雑に押し切って勝ち
G2
こちら1マリ
土地4枚とスペル2枚みたいな初手をキープしたら、そこから土地を4枚引かされて負け
G3
再びこちら1マリ
今度はスクリュー気味で、思いっきりテンポ損
しかも相手にハンデスを連打されて手札をズタズタにされた後、骨読みを2回撃たれてもう諦めムード
しかし、念願の4枚目の土地をツモった後、サイを連打。そうでなくても骨読みで減っていたライフを追い詰める
相手も闇住まいで除去を使いまわしてくるものの、こちらのミシュラ土地が殴り切って勝ち
2回戦 マルドゥグリーン ◯◯
G1
アブチャ3、ドロコマ、土地3の初手をマリガン
ヌルキープ病を抱える俺も、クロックなしはさすがにマリガン
結果的に消耗戦になってしまったものの、ギデオンを着地させて長考
5/5にしてライフを詰めにいくプランもよぎったけど、相手のアブチャやはじける破滅をケアして、+能力を起動せずにひたすらトークンを並べる
これで地上をごちゃつかせた後、ロック強襲→デンプロでロック回収→もう一度強襲で一気に飛行軍団を形成
それがそのまま押し切って勝ち
G2
アナフェンザ、サイ、土地5の初手をキープ
ヌルキープ病の完治は遠い
しかし、相手の初動も3Tに道の探求者
「3Tに道の探求者を出す = 返しにアナフェンザを出されても生き残る → テンポ損しない」
ってことなので、これは本当に助かった
アナフェンザはすぐに除去されたものの、サイが生き残ってロック強襲
一度は対立の終結で流されるが、森の代言者を追加。4/5のミシュラと一緒に殴って勝ち
3回戦 赤緑上陸トークン ◯◯
鎌豹やマキンディなどの上陸要素に加え、トークン生成呪文をニッサや無謀な奇襲隊で強化してくるデッキ
G1
相手がマナフラ
土地を9枚くらい引いてくれた
ライフ7まで詰められたけど、さすがに息切れしてくれて勝ち
G2
今度は相手が1マリからマナスクリュー。土地2枚でとまーる
トークンを並べられる展開にならなかったので、サイドインしたピン除去が素直に刺さる
そうなるとさすがにこちらペースで、サイからロック強襲とつながって勝ち
3-0
下当たりがあったので2位でしたー
その後、優勝されたりゅーじさんとフリーで模擬決勝戦
青単エルドラやったけど、現実を砕くものを連打されて1-2で敗北
面のクロックと点のクロックを両立してて、マナカーブ通りの生物を展開するだけで勝ててしまう。その動きはさながらアブザンアグロ
いいデッキで強かったなー
頑固な否認が強いメタゲームだとも思うし、凄く好みなデッキだったので組んでみたい
使ったアブザンについてはまあ言うことなし
ドブンもあるのに地力もあって、雑多なデッキにはやっぱり強い
ロックを3枚にしてるのは我ながら正解だと思う。やっぱりギデオン→ロックの動きは暴力的
デンプロとかアブチャのせいでなんだかんだ消耗戦も戦えてしまうから錯覚しがちだけど、基本的にはアブザンアグロはテンポデッキ
ニクシリスとかをメインから入れてるリストもたまに見かけるけど、個人的には押し切れるうちに押し切る動きを太くしたほうが良さそうに見える
RPTQという大目標は終わってしまったが、BMIQやらPPTQやら、まだまだスタンシーズンは続く
頑張っていこう
始まりの木の管理人 4
棲み家の防御者 2
森の代言者 4
先頭に立つもの、アナフェンザ 4
包囲サイ 4
風番いのロック 3
絹包み 2
ドロモカの命令 2
アブザンの魔除け 4
ゼンディカーの同盟者、ギデオン 4
残忍な切断 1
平地 2
森 2
窪み渓谷 1
燻る湿地 1
梢の眺望 2
ラノワールの荒原 2
溢れかえる岸辺 4
樹木茂る山麓 4
吹きさらしの荒野 4
乱脈な気孔 4
強迫 2
神聖なる月光 3
正義のうねり 2
絹包み 1
究極の価格 2
自傷疵 1
精神背信 3
灯の再覚醒、オブ・ニクシリス 1
RPTQの時(http://mtg1919takuwa.diarynote.jp/201602212136183739/)から75枚変更なし
メインボードの60枚はあんまりいじりようがないんだけど、サイドボードだけはまだ半信半疑
特に正義のうねりの枠はかなーり怪しい。怪しすぎる
ホントはゴブリンの闇住まいをフル投入した骨の太〜いデッキを使いたいんやけどね。ダークジェスカイとかマルドゥグリーンとか
だけど、そういうフェアデッキはラリーやらランプやらに喰いものにされるので、今のメタゲームだと使いたくないんだよなあ
特にジョニーさんのとこはラリーが多めな気がするもんね
1回戦 マルドゥミッドレンジ ◯×◯
G1
1T管理人からクロックを刻む
除去を連打されてもたついたものの、こちらもギデオンを連打
雑に押し切って勝ち
G2
こちら1マリ
土地4枚とスペル2枚みたいな初手をキープしたら、そこから土地を4枚引かされて負け
G3
再びこちら1マリ
今度はスクリュー気味で、思いっきりテンポ損
しかも相手にハンデスを連打されて手札をズタズタにされた後、骨読みを2回撃たれてもう諦めムード
しかし、念願の4枚目の土地をツモった後、サイを連打。そうでなくても骨読みで減っていたライフを追い詰める
相手も闇住まいで除去を使いまわしてくるものの、こちらのミシュラ土地が殴り切って勝ち
2回戦 マルドゥグリーン ◯◯
G1
アブチャ3、ドロコマ、土地3の初手をマリガン
ヌルキープ病を抱える俺も、クロックなしはさすがにマリガン
結果的に消耗戦になってしまったものの、ギデオンを着地させて長考
5/5にしてライフを詰めにいくプランもよぎったけど、相手のアブチャやはじける破滅をケアして、+能力を起動せずにひたすらトークンを並べる
これで地上をごちゃつかせた後、ロック強襲→デンプロでロック回収→もう一度強襲で一気に飛行軍団を形成
それがそのまま押し切って勝ち
G2
アナフェンザ、サイ、土地5の初手をキープ
ヌルキープ病の完治は遠い
しかし、相手の初動も3Tに道の探求者
「3Tに道の探求者を出す = 返しにアナフェンザを出されても生き残る → テンポ損しない」
ってことなので、これは本当に助かった
アナフェンザはすぐに除去されたものの、サイが生き残ってロック強襲
一度は対立の終結で流されるが、森の代言者を追加。4/5のミシュラと一緒に殴って勝ち
3回戦 赤緑上陸トークン ◯◯
鎌豹やマキンディなどの上陸要素に加え、トークン生成呪文をニッサや無謀な奇襲隊で強化してくるデッキ
G1
相手がマナフラ
土地を9枚くらい引いてくれた
ライフ7まで詰められたけど、さすがに息切れしてくれて勝ち
G2
今度は相手が1マリからマナスクリュー。土地2枚でとまーる
トークンを並べられる展開にならなかったので、サイドインしたピン除去が素直に刺さる
そうなるとさすがにこちらペースで、サイからロック強襲とつながって勝ち
3-0
下当たりがあったので2位でしたー
その後、優勝されたりゅーじさんとフリーで模擬決勝戦
青単エルドラやったけど、現実を砕くものを連打されて1-2で敗北
面のクロックと点のクロックを両立してて、マナカーブ通りの生物を展開するだけで勝ててしまう。その動きはさながらアブザンアグロ
いいデッキで強かったなー
頑固な否認が強いメタゲームだとも思うし、凄く好みなデッキだったので組んでみたい
使ったアブザンについてはまあ言うことなし
ドブンもあるのに地力もあって、雑多なデッキにはやっぱり強い
ロックを3枚にしてるのは我ながら正解だと思う。やっぱりギデオン→ロックの動きは暴力的
デンプロとかアブチャのせいでなんだかんだ消耗戦も戦えてしまうから錯覚しがちだけど、基本的にはアブザンアグロはテンポデッキ
ニクシリスとかをメインから入れてるリストもたまに見かけるけど、個人的には押し切れるうちに押し切る動きを太くしたほうが良さそうに見える
RPTQという大目標は終わってしまったが、BMIQやらPPTQやら、まだまだスタンシーズンは続く
頑張っていこう
コメント