3月24日 ジョニースタン 『マルドゥドラゴン』で2-1
2016年3月24日 スタン戦績 コメント (2)デッキはマルドゥドラゴン
搭載歩行機械 4
永代巡礼者、アイリ 2
ピア・ナラーとキアン・ナラー 3
雷破の執政 3
風番いのロック 2
嵐の憤怒、コラガン 2
強迫 2
炙り焼き 2
龍詞の咆哮 4
苦い真理 2
はじける破滅 4
ゼンディカーの同盟者、ギデオン 2
残忍な切断 2
沼 2
山 3
大草原の川 1
燻る湿地 1
梢の眺望 1
汚染された三角州 4
血染めのぬかるみ 2
樹木茂る山麓 4
戦場の鍛冶場 2
乱脈な気孔 4
遊牧民の前哨地 2
神聖なる月光 3
精神背信 2
苦い真理 1
忌呪の発動 2
光輝の炎 3
コラガンの命令 1
ゼンディカーの同盟者、ギデオン 1
灯の再覚醒、オブ・ニクシリス 1
炎呼び、チャンドラ 1
BMIの時のリスト(http://mtg1919takuwa.diarynote.jp/201603191830458879/)から微調整
全体的にあまりに重すぎて、「苦い真理で3ドローしても手札が吐き出せないまま負けるやんけ」って感じだったので、少し軽めに見直した
具体的には、『永代巡礼者、アイリ』を投入
サクることに何らかのシナジーがあるデッキ(ラリーとか)以外では弱いと思ってたんだけど、最近じゃ色々なデッキで見かけるようになってきた
実際使われてみると、2/3接死のボディだけでもう合格点。あとは適当にチャンプブロックした生物をライフに変えるだけでも渋い活躍を見せるいぶし銀
このデッキにおいては、搭載歩行機械を分解させるという役目も担えるため、なかなかに使い勝手のいい1枚
渋滞気味だった4マナ圏の中からギデオンは1枚サイドにまわし、ほとんどのマッチアップでサイドアウトしていた『コラガンの命令』も抜いた
最後に、アイリの採用に併せて鋭い突端を抜き、遊牧民の前哨地を増量
ミシュラの採用を欲張らず、3色のわりにはキツキツすぎるマナベースの改善を図った
1回戦 ジャンドミッドレンジ ××
G1
こちら先攻から2Tアイリ、3Tに苦い真理、4Tに除去を撃ちながら5Tにはアイリ+ハンガーバック
軽めのスペルを連打するいい動きも、そこからのドローに嫌われてマナフラ
詰めきれずにいる間に、相手がコラコマ、デンプロ、ムラーサ、闇住まいで気持ちよーくアドアド
「墓地は第二の手札です」みたいな感じになって負け
G2
精神背信で執政こそ抜かれたものの、ギデオン→ナラー→ナラーと連打
にも関わらず、相手もそれに破滅の道→衰滅→コラコマと返してきて、クロックを残せない
コラガンをトップして疾駆でライフを攻めるものの、ムラーサの胎動をトップされてライフゲインされてゲンナリ
さらにはムラーサの緑守りまで出てきてアドアド。どうしようもなくなって負け
消耗戦したら勝てねー!
2回戦 青赤エルドラアグロ ◯◯
G1
相手は作り変えるものを連打してきたりでズラリと生物が並ぶ
そんやけど、こっちは執政とコラガンで上から殴ってダメージレース
はじける破滅の2点とかも効いて押し切って勝ち
G2
相手1マリ
こちらの後手2Tハンガーバックが初動
そこから執政→コラガンとつなげて勝ち
3回戦 アタルカトークン ×◯◯
G1
こちら先手から2Tハンガーバック。返しに炙り焼きで除去される
ここまで見ると相手の立ち上がりはかなりゆったりなんだけど、そこからが凄かった
軍族童→ナラー夫妻→ドラゴンの餌×2
こちらもロック強襲→ナラー夫妻とつないで面で展開するも、相手は構わずフルアタック
もちろんアタルカコマンドが飛んできてこちらのライフは一気に風前の灯火
ギデオン、はじける破滅、コラガンあたりを引けばロックのアタックと合わせて相手のライフ8を削り切れそうだったけど、引けなくて負け
G2
相手2マリ
こちらがライフ17を残してロック強襲
さすがに勝ち
G3
強迫で覗いた手札は、ケラル砦、ドラゴンの餌、軍族童、アタコマ2枚という豪華布陣
そこから餌を抜いた後、軍族童の返しに光輝の炎、ケラル砦の返しにコラコマで除去しながらアタコマをハンデス
相手の攻め手を削いだ後、三たびロック強襲
アタコマで到達ブロックを目論む相手に対して除去をあわせて勝ち
2-1でした
うーん。しっくり来なーい
ナラー夫妻からのロック強襲
執政とコラガンの12点アタック
やりたいことはご立派なんだけど、詰め込みすぎててモッサリしてるよね
モッサリしてる割には消耗戦の長丁場で強いわけでもないし、デッキの方向性が見えない。ただの詰め合わせになってる
もう現環境も本当に残りわずかだし、調整するにしても今更なんだけど、やっぱり勝てないのは悔しいな
なんとかしたい
搭載歩行機械 4
永代巡礼者、アイリ 2
ピア・ナラーとキアン・ナラー 3
雷破の執政 3
風番いのロック 2
嵐の憤怒、コラガン 2
強迫 2
炙り焼き 2
龍詞の咆哮 4
苦い真理 2
はじける破滅 4
ゼンディカーの同盟者、ギデオン 2
残忍な切断 2
沼 2
山 3
大草原の川 1
燻る湿地 1
梢の眺望 1
汚染された三角州 4
血染めのぬかるみ 2
樹木茂る山麓 4
戦場の鍛冶場 2
乱脈な気孔 4
遊牧民の前哨地 2
神聖なる月光 3
精神背信 2
苦い真理 1
忌呪の発動 2
光輝の炎 3
コラガンの命令 1
ゼンディカーの同盟者、ギデオン 1
灯の再覚醒、オブ・ニクシリス 1
炎呼び、チャンドラ 1
BMIの時のリスト(http://mtg1919takuwa.diarynote.jp/201603191830458879/)から微調整
全体的にあまりに重すぎて、「苦い真理で3ドローしても手札が吐き出せないまま負けるやんけ」って感じだったので、少し軽めに見直した
具体的には、『永代巡礼者、アイリ』を投入
サクることに何らかのシナジーがあるデッキ(ラリーとか)以外では弱いと思ってたんだけど、最近じゃ色々なデッキで見かけるようになってきた
実際使われてみると、2/3接死のボディだけでもう合格点。あとは適当にチャンプブロックした生物をライフに変えるだけでも渋い活躍を見せるいぶし銀
このデッキにおいては、搭載歩行機械を分解させるという役目も担えるため、なかなかに使い勝手のいい1枚
渋滞気味だった4マナ圏の中からギデオンは1枚サイドにまわし、ほとんどのマッチアップでサイドアウトしていた『コラガンの命令』も抜いた
最後に、アイリの採用に併せて鋭い突端を抜き、遊牧民の前哨地を増量
ミシュラの採用を欲張らず、3色のわりにはキツキツすぎるマナベースの改善を図った
1回戦 ジャンドミッドレンジ ××
G1
こちら先攻から2Tアイリ、3Tに苦い真理、4Tに除去を撃ちながら5Tにはアイリ+ハンガーバック
軽めのスペルを連打するいい動きも、そこからのドローに嫌われてマナフラ
詰めきれずにいる間に、相手がコラコマ、デンプロ、ムラーサ、闇住まいで気持ちよーくアドアド
「墓地は第二の手札です」みたいな感じになって負け
G2
精神背信で執政こそ抜かれたものの、ギデオン→ナラー→ナラーと連打
にも関わらず、相手もそれに破滅の道→衰滅→コラコマと返してきて、クロックを残せない
コラガンをトップして疾駆でライフを攻めるものの、ムラーサの胎動をトップされてライフゲインされてゲンナリ
さらにはムラーサの緑守りまで出てきてアドアド。どうしようもなくなって負け
消耗戦したら勝てねー!
2回戦 青赤エルドラアグロ ◯◯
G1
相手は作り変えるものを連打してきたりでズラリと生物が並ぶ
そんやけど、こっちは執政とコラガンで上から殴ってダメージレース
はじける破滅の2点とかも効いて押し切って勝ち
G2
相手1マリ
こちらの後手2Tハンガーバックが初動
そこから執政→コラガンとつなげて勝ち
3回戦 アタルカトークン ×◯◯
G1
こちら先手から2Tハンガーバック。返しに炙り焼きで除去される
ここまで見ると相手の立ち上がりはかなりゆったりなんだけど、そこからが凄かった
軍族童→ナラー夫妻→ドラゴンの餌×2
こちらもロック強襲→ナラー夫妻とつないで面で展開するも、相手は構わずフルアタック
もちろんアタルカコマンドが飛んできてこちらのライフは一気に風前の灯火
ギデオン、はじける破滅、コラガンあたりを引けばロックのアタックと合わせて相手のライフ8を削り切れそうだったけど、引けなくて負け
G2
相手2マリ
こちらがライフ17を残してロック強襲
さすがに勝ち
G3
強迫で覗いた手札は、ケラル砦、ドラゴンの餌、軍族童、アタコマ2枚という豪華布陣
そこから餌を抜いた後、軍族童の返しに光輝の炎、ケラル砦の返しにコラコマで除去しながらアタコマをハンデス
相手の攻め手を削いだ後、三たびロック強襲
アタコマで到達ブロックを目論む相手に対して除去をあわせて勝ち
2-1でした
うーん。しっくり来なーい
ナラー夫妻からのロック強襲
執政とコラガンの12点アタック
やりたいことはご立派なんだけど、詰め込みすぎててモッサリしてるよね
モッサリしてる割には消耗戦の長丁場で強いわけでもないし、デッキの方向性が見えない。ただの詰め合わせになってる
もう現環境も本当に残りわずかだし、調整するにしても今更なんだけど、やっぱり勝てないのは悔しいな
なんとかしたい
コメント
自分は頭の中がごっちゃになるので、何かアイディアとか思いついたらすぐ書き留めるようにしていいます。
そうですねー
この時期が一番楽しくて、一番難しい。そんな時期ですよね
ブログを書いてても思うんですけど、自分の考えを文章に起こしておくって結構大事ですよね
その時は上手くいかなくても、後になって役に立つことってありますよね