4月22日 ジョニーFNM 『青白ミッドレンジ』で1-1
2016年4月22日 スタン戦績 コメント (3)デッキは青白ミッドレンジ
スレイベンの検査官 4
搭載歩行機械 4
白蘭の騎士 4
空中生成エルドラージ 4
反射魔導士 4
徴税の大天使 4
龍王オジュタイ 4
石の宣告 4
永遠の見守り 4
平地 12
島 3
大草原の川 4
港町 4
ウェストヴェイルの修道院 1
絹包み 2
層雲の踊り手 3
否認 2
停滞の罠 3
ゼンディカーの同盟者、ギデオン 3
悲劇的な傲慢 2
昨日のリスト(http://mtg1919takuwa.diarynote.jp/201604212050476041/)と75枚同じ
これが最適解なのかどうかは別にして、自分にとっては一番しっくりくる75枚なので、もうこのデッキはこれでいいんじゃないかなって思ってる
1回戦 緑黒エルドラージ ×◯◯
G1
相手がマナクリ経由の3Tに難題の予見者
有効牌を抜かれた上に、こちらややマナフラ
そのまま押し切られて負け
G2
今度はこちらが1T検査官、2T歩行機械、3T空中生成と並べてビート
止めに入ったデカブツを除去でどかし、オジュタイも追加して勝ち
G3
再びの3T難題
いきなり苦しい感じになるも、返しのトップが石の宣告で盤面を取り返す
相手のスマッシャーやスーラクの速攻アタックを耐えしのぎ、ライフ2で踏ん張る
その間に生物を並べ、さらに見守りを2枚貼る
戦闘を一方的にしてなんとか勝ち
2回戦 赤黒吸血鬼 ×◯×
G1
2T後継者、3T若輩の黄金ルート
「いやーこっちが先手でよかったわー。はい大天使出してエンドでーす(ドヤァ)」
……4T、稲妻の斧から若輩おかわり
こちら先手でも無理でした
G2
こちら1マリだけど、相手が2マリ
さらに過食者2体をまとめて石の宣告するなんて動きまで決まり、さすがにこちらペース
オジュタイ出して勝ち
G3
2T後継者、3T若輩の黄金ルート
しかも今度は相手が先手やんなあ…
なんとか除去で捌きにかかるも、オリヴィアと追加の生物を出されて速攻クロックに耐え切れず負け
人数の関係で、まさかの2回戦で終了
寂しい
1-1でした
2回戦の負けは、まあもう仕方ない…と負け惜しみを吐いてみる
俺もオジュタイと見守りを揃えて糞ゲーをかましてるし、相手が後継者と若輩を引いたからって「ちょっと相手ドブンすぎやろwwwwさすがにこれはwwww」とか言う資格はないもん
とはいえ、以前から気になっているのが、このデッキ、本当にマナフラッドに弱い!!
毎回負けた時はバカのひとつ覚えみたいに「こちらマナフラ」って書いてる気がするけど、マナの受け皿になるカードがないんだよなあ
ミッドレンジには大体マナフラの時にマナの受け皿になるカードが用意されていて、むしろそれが強いミッドレンジの条件と言ってもいい
今をときめくバントカンパニーがその際たる例で、たとえマナフラに見舞われてしまったとしても、『薄暮見の徴募兵』や『不屈の追跡者』がマナをアドバンテージに変換してくれるだろうし、『巨森の予見者、ニッサ』は変身条件を満たしてPWとして覚醒するだろう
ところが、このデッキには徴募兵や追跡者はおろか、ミシュラ土地すら入っていない
『白蘭の騎士』や『永遠の見守り』など終盤のもつれ合いで引いて嬉しくないカードが多いこともあり、とにかくマナフラへの耐性の無さに不満を感じる
固定パーツの多いデッキだけに、下手にマナフラへの受けを作ろうとして構成を変えるのもまたマズイ
適当な調整ではデッキの根幹そのものが歪みかねないので、それならもういっそ違うデッキにしたほうがよさそう
さーて、明日はHOTスタン
何のデッキでいくべきか…困った困った
スレイベンの検査官 4
搭載歩行機械 4
白蘭の騎士 4
空中生成エルドラージ 4
反射魔導士 4
徴税の大天使 4
龍王オジュタイ 4
石の宣告 4
永遠の見守り 4
平地 12
島 3
大草原の川 4
港町 4
ウェストヴェイルの修道院 1
絹包み 2
層雲の踊り手 3
否認 2
停滞の罠 3
ゼンディカーの同盟者、ギデオン 3
悲劇的な傲慢 2
昨日のリスト(http://mtg1919takuwa.diarynote.jp/201604212050476041/)と75枚同じ
これが最適解なのかどうかは別にして、自分にとっては一番しっくりくる75枚なので、もうこのデッキはこれでいいんじゃないかなって思ってる
1回戦 緑黒エルドラージ ×◯◯
G1
相手がマナクリ経由の3Tに難題の予見者
有効牌を抜かれた上に、こちらややマナフラ
そのまま押し切られて負け
G2
今度はこちらが1T検査官、2T歩行機械、3T空中生成と並べてビート
止めに入ったデカブツを除去でどかし、オジュタイも追加して勝ち
G3
再びの3T難題
いきなり苦しい感じになるも、返しのトップが石の宣告で盤面を取り返す
相手のスマッシャーやスーラクの速攻アタックを耐えしのぎ、ライフ2で踏ん張る
その間に生物を並べ、さらに見守りを2枚貼る
戦闘を一方的にしてなんとか勝ち
2回戦 赤黒吸血鬼 ×◯×
G1
2T後継者、3T若輩の黄金ルート
「いやーこっちが先手でよかったわー。はい大天使出してエンドでーす(ドヤァ)」
……4T、稲妻の斧から若輩おかわり
こちら先手でも無理でした
G2
こちら1マリだけど、相手が2マリ
さらに過食者2体をまとめて石の宣告するなんて動きまで決まり、さすがにこちらペース
オジュタイ出して勝ち
G3
2T後継者、3T若輩の黄金ルート
しかも今度は相手が先手やんなあ…
なんとか除去で捌きにかかるも、オリヴィアと追加の生物を出されて速攻クロックに耐え切れず負け
人数の関係で、まさかの2回戦で終了
寂しい
1-1でした
2回戦の負けは、まあもう仕方ない…と負け惜しみを吐いてみる
俺もオジュタイと見守りを揃えて糞ゲーをかましてるし、相手が後継者と若輩を引いたからって「ちょっと相手ドブンすぎやろwwwwさすがにこれはwwww」とか言う資格はないもん
とはいえ、以前から気になっているのが、このデッキ、本当にマナフラッドに弱い!!
毎回負けた時はバカのひとつ覚えみたいに「こちらマナフラ」って書いてる気がするけど、マナの受け皿になるカードがないんだよなあ
ミッドレンジには大体マナフラの時にマナの受け皿になるカードが用意されていて、むしろそれが強いミッドレンジの条件と言ってもいい
今をときめくバントカンパニーがその際たる例で、たとえマナフラに見舞われてしまったとしても、『薄暮見の徴募兵』や『不屈の追跡者』がマナをアドバンテージに変換してくれるだろうし、『巨森の予見者、ニッサ』は変身条件を満たしてPWとして覚醒するだろう
ところが、このデッキには徴募兵や追跡者はおろか、ミシュラ土地すら入っていない
『白蘭の騎士』や『永遠の見守り』など終盤のもつれ合いで引いて嬉しくないカードが多いこともあり、とにかくマナフラへの耐性の無さに不満を感じる
固定パーツの多いデッキだけに、下手にマナフラへの受けを作ろうとして構成を変えるのもまたマズイ
適当な調整ではデッキの根幹そのものが歪みかねないので、それならもういっそ違うデッキにしたほうがよさそう
さーて、明日はHOTスタン
何のデッキでいくべきか…困った困った
コメント
あとは微調整だけだと思いますよ!!
ありがとうございます。そう言っていただけるのは恐縮です
ただ、僕はデッキ構築も下手くそですし、プレイングも後から自分で気づく分だけでもかなりたくさんあるので、もっともっと頑張りたいです
>>プランさん
なるほどー。確かにありかもしれませんね
不屈の追跡者と比較すると泣きたくなるほど弱いですが、それでもこのカラーリングの貴重な継続的アド源ですもんね
先手の時はサイドボーディングで白蘭を全抜きすることが多く、そうなると主教の火種が減ってしまいそうなのが気がかりです
人間アグロほどの活躍は見込めないでしょうが、そのへんも込みで、試してみる価値はありそうですね
あー『見えざるものの熟達』があったらなあwww